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しいたけがお肉の代わりに!? うまみたっぷりのパスタ「しいたけボロネーゼ」【今日の時短

時刻(time):2017-12-07 05:12源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
こんにちは。料理研究家の越野美樹です。 きのこがおいしい季節ですね。きのこは「木の子」とも言われ、森の栄養がたっぷり詰まっているため、積極的にいただきたい食材です。今回は、きのこの中でも王道と言えるしいたけをたっぷり使った「しいたけボロネーゼ」をご紹介します。 ウーマンエキサイト しいたけは、うまみ成分のひとつであるグアニル酸を多く含みま

こんにちは。料理研究家の越野美樹です。

きのこがおいしい季節ですね。きのこは「木の子」とも言われ、森の栄養がたっぷり詰まっているため、積極的にいただきたい食材です。今回は、きのこの中でも王道と言えるしいたけをたっぷり使った「しいたけボロネーゼ」をご紹介します。

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しいたけは、うまみ成分のひとつであるグアニル酸を多く含みます。うまみ成分には他にグルタミン酸やイノシン酸がありますが、グアニル酸はきのこ類に多く含まれる成分で、乾燥させることでうまみが多くなります。

しいたけは、そのうまみを生かして、お肉の代わりに使うことができます。刻んだしいたけと食感が楽しいくるみを加えた「しいたけボロネーゼ」は、きのこが苦手なお子さんもパクパク食べられます。

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このしいたけボロネーゼには、玉ねぎとトマトのホール缶も加えるので、野菜が無理なくたっぷり食べられます。トマトにもグルタミン酸といううまみがたっぷり入っているので、相乗効果でおいしさ倍増! わざわざだしを入れなくても十分うまみを感じて、フォークを持つ手が止まらなくなる一品です。

しいたけボロネーゼ

調理時間 15分

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レシピ制作:藤野料理教室にじ 越野美樹


<材料2人分>
しいたけ 5枚
玉ねぎ 1コ
くるみ 5粒
トマトホール缶 400g
オリーブオイル 大さじ1
塩 小さじ1
お好みのパスタ 160g

<作り方>
1、鍋に3リットルの水を入れて中火にかけ、パスタをゆでるお湯を準備する。

2、しいたけと玉ねぎ、くるみはそれぞれあらみじん切りにする。

3、フライパンにオリーブオイルを入れて弱火に熱し、玉ねぎとしいたけ、くるみを炒める。火が通ったらトマトソースを木べらでつぶしながら加え、煮詰まったら塩を加える。

4、1の鍋に大さじ2の塩(分量外)を入れて再沸騰させ、パスタの袋に表示されている時間通りにゆでる。

5、4をザルにあげて水気を切り、3とともに器によそう。

材料を粗くきざむことで、いろいろな食感が楽しめます。今回使っている全粒粉のペンネは冷めてものびにくいので、お弁当にもオススメです。「しいたけボローネーゼ」は、ロングパスタにも合いますし、うどんにかけても洋風な味わいが楽しめますよ。

「しいたけボロネーゼ」のアレンジ例

「しいたけボローネーゼ」をたっぷり作れば、翌日リメイクして、また違うおいしさが楽しめます。

●アレンジ1 耐熱容器に入れて焼くだけ「ラザニア風」
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「しいたけボロネーゼ」のソースをパスタと和えてココット皿に入れ、200℃のオーブンで20分ほど焼きました。「しいたけボローネーゼ」の焼きパスタは、手軽にラザニアのような一品を楽しめます。ホワイトソースを乗せれば、ホワイトマカロニグラタンに!

●アレンジ2 フライパンで和えるだけ「厚揚げのケチャップ炒め」
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フライパンに「しいたけボロネーゼ」のソースを入れて、カットした厚揚げを入れてさっと火にかければ、もう一品できあがり! 木綿豆腐やお肉、白身魚などで作ってもおいしいですよ。

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お肉の代わりにしいたけを使って、うまみを楽しむ「しいたけボローネーゼ」。パスタをゆでている間に材料を刻んで火にかければあっという間に作れるから、忙しい日の家族だんらんランチにもオススメです。
(越野 美樹)


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