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「バーで昼飲み」が楽しい! 世界的バーテンダーが創るカクテルが楽しめる、新感覚のバー

時刻(time):2018-07-12 15:41源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
バー初心者でも通える、昼から飲めるバーが四谷に誕生! もし「昼からカクテルを楽しめるバー」があったら……。バーは敷居が高く足を踏み込めないという人でも、気軽に訪れることができるのではないだろうか。 東京・四谷にある『TIGRATO(ティグラート)』は、カクテル以外にカフェやジェラートを提供して間口を広げ、バーとしての敷居を下げたカフェ&バーだ。
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バー初心者でも通える、昼から飲めるバーが四谷に誕生!

もし「昼からカクテルを楽しめるバー」があったら……。バーは敷居が高く足を踏み込めないという人でも、気軽に訪れることができるのではないだろうか。

東京・四谷にある『TIGRATO(ティグラート)』は、カクテル以外にカフェやジェラートを提供して間口を広げ、バーとしての敷居を下げたカフェ&バーだ。

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ガラス張りの開放的な店内。正面のバーカウンターでは、バーテンダーがシェーカーを振る。一方、入口脇にあるジェラートスペースでは、季節のフルーツや野菜などを使った日替りのジェラートが並ぶ。

世界的バーテンダーが目指した、新しいバーのカタチ

同店のクリエイティブディレクター・高宮裕輔さんは、数々のカクテルコンペティションで賞を獲得してきたバーテンダー。18歳からこの道に入り、東京・西麻布のバーで腕を磨いた後、東京・石神井公園で『Bar au comptoir(バー オ・コントワール)』を開いた。

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「『オ・コントワール』では9年間、自分がいないと成り立たない店を続けてきたつもりです。しかし、バー業界を活性化させるために自分にできることをしたいと考えたのです。それがカクテルだけでなくコーヒーやノンアルコールカクテル、ジェラートも楽しめ、昼も営業するバーでした」と高宮さんは話す。

カクテルが作れるだけでは、業界が縮小していく。そして女性バーテンダーが結婚や出産などを経ても職場復帰できる環境をつくりたい。こうした“バーテンダーのためのお店”であることが、『ティグラート』の舞台裏だ。

まるで“飲むフルーツ”! 初夏にぴったりのフルーツカクテル

季節のフルーツや野菜、ハーブを使った至高のカクテルが『ティグラート』の魅力のひとつ。さっそく、高宮さんの世界レベルの所作とともに3つのカクテルを紹介していこう。

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まずは「イチジクのカクテル」(写真上)。ミルキーで淡いオレンジ色のお酒に、ぷかりと浮かぶのは自家製のドライイチジク。ウォッカをベースに、フレッシュレモンジュース、イチジク、シンプルシロップ(シュガーシロップ)をシェーカーで振る。

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イチジクはペースト状にしたものを液体と混ぜ、空気を含ませるようにシェイクすることで、トロッとした口当たりに。イチジクの甘みが際立った味わいだが、レモンの酸味がすっと口の中をぬけ、さっぱりとしている。

エスプレッソをカクテルでアレンジした、大人風味のカクテル

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次はちょっぴり大人びた味わいの「エスプレッソマティーニ」(写真上)。

イタリアで愛される冷たいエスプレッソドリンク「エスプレッソ・シェケラータ」をカクテルでアレンジした一杯だ。

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材料はウォッカ、アマレット(アーモンドのような香りのリキュール)、シンプルシロップにエスプレッソ。2つのカップを組み合わせた「ボストンシェイカー」を使ってシェイクし、たっぷりと空気を含ませることで、口当たり滑らかなクレマ(泡)がグラスの表面を満たしていく。

ほんのり甘いクリーミーな泡の後に、エスプレッソ特有の苦みが押し寄せる。こちらのカクテルはアルコール感がそれほど強くないため、飲み過ぎには注意が必要だ。

お酒が苦手な人でもバーの雰囲気を楽しめる、新世代の「モクテル」に注目!

アルコールが苦手な人には「モクテル」(ノンアルコールカクテル)がおすすめ。「モクテル」とは「モック(疑似)」と「カクテル」を組み合わせた造語で、今ロンドンやニューヨークで注目されている新世代カクテルだ。

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「イチゴとアールグレイのカクテル」(写真上)は、女性におすすめのモクテル。潰したイチゴとアールグレイ、シンプルシロップ、フレッシュレモンジュースで作られており、ところどころに食感が残るイチゴと、紅茶の香りで華やかな味わいに仕上がっている。

また、メニューにあるカクテルは、希望すればアルコール抜きのモクテルにしてもらうこともできる。ノンアルコールでも、バーでカクテルを飲む雰囲気を味わえるのもうれしい。

これからの季節にはコレ! シャリっと濃厚な「カフェショコラフラッペ」

同店ではカクテルやモクテル以外にも、日常利用できるカフェドリンクも提供。「カフェショコラのフラッペ」(写真上)は、ワンハンドで楽しめる夏にぴったりのドリンクだ。

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自家製のチョコジェラートに氷、コーヒーの自家製シロップをミキシング。溶けても味が薄まらないよう、氷にはコーヒーを固めたものを使っているため、最後の一滴までおいしく味わえる。

組み合わせて味わうのも楽しい、最大20種類そろうジェラートも大人気!

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店内入口のジェラートスペースには、10種類から最大20種類のジェラートが並ぶ。種類は季節によって変わり、定番はミルク、チョコレート、ピスタチオ、ゴルゴンゾーラなどの4~6種類。

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またブランデーやシェリー酒で作ったジェラートなど、アルコールを使用したユニークなジェラートもお目見えする。

本格的なカクテルはもちろん、モクテルやフラッペ、ジェラートなど、さまざまな楽しみ方ができる『ティグラート』。
平日に休みがとれたときには、昼間から気軽に足を運べる新感覚のバーに訪れてみてはいかがだろう。

【メニュー】
イチジクのカクテル 1,400円
エスプレッソマティーニ 1,400円
カフェショコラのフラッペ 1,000円
ジェラート シングル店内450円、持ち帰り450円/ダブル600円/トリプル700円

TIGRATO(ティグラート)

〒102-0085 東京都千代田区六番町13-6 AS BLDG 1F
03-5214-1122
11:00~23:00
土日祝
http://www.tigrato.cafe/
https://r.gnavi.co.jp/bkmszyrt0000/

この記事の筆者:有川美咲(フードライター)


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