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1時間半並ぶこともある超人気カレー店『negombo33』が姉妹店をオープン! - ビューティーガー

時刻(time):2019-02-12 11:37源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
カレー界注目の人気店が姉妹店をオープン!『negombo33 高円寺』 近年“カレーの街”になりつつある東京・高円寺。2018年11月には新たなカレー屋が誕生した。店名は『negombo33(ネゴンボ サンジュウサン) 高円寺』。こちらの店は大手食品メーカーからレトルトカレーが発売されるほどの人気を誇る、埼玉県・西所沢のカレー店『negombo33』の姉妹店だ。 そう、カレー界切って

カレー界注目の人気店が姉妹店をオープン!『negombo33 高円寺』

近年“カレーの街”になりつつある東京・高円寺。2018年11月には新たなカレー屋が誕生した。店名は『negombo33(ネゴンボ サンジュウサン) 高円寺』。こちらの店は大手食品メーカーからレトルトカレーが発売されるほどの人気を誇る、埼玉県・西所沢のカレー店『negombo33』の姉妹店だ。

そう、カレー界切っての人気店が、高円寺に初の姉妹店をオープンしたのだ。

『negombo33 高円寺(以下、高円寺店)』は、JR高円寺駅南口から徒歩約2分にある。まるでカフェのようなアンティーク調の建物は、カレー店らしからぬ雰囲気を漂わせる。

店内はテーブル席が10席と、テラス席が2席。窓からはやわらかな日差しが入り、落ち着いた空間になっている。これなら女性客1人でも入りやすい。

注文は食券制で、入口右にある券売機(写真上)で購入する。

高円寺店のカレーは全部で3種類。「ラムキーマカレー」「ポークビンダルー」は常時ラインナップされており、日によって「鶏レバーカレー」(期間限定)も提供している。これらのカレーを「単品」または「2種盛」から選べる。やはり人気は「2種盛」だ。

今回は「ラムキーマカレー」と「鶏レバーカレー」の「2種盛」を注文。日替わりの付け合わせには、「ひよこ豆とニンジンの漬物」「うずら卵のアチャール」が添えられている。少しかために炊かれたご飯は、精米したての新潟産の日本米を使用。スパイスのターメリックで黄色く色付けし、シナモンとクミンで香りづけされている。そして、炊く際に隠し味を加えているという。

「ラムキーマカレー」(写真上)は『negombo33』の看板メニュー。粗挽きのラム肉をワインとトマトで煮込み、ラムのクセをあえて残した仕上がりになっている。さらにアクセントとして、花山椒やショウガ、ピンクペッパーをトッピング。花山椒が後を引く味わいで、塩加減もちょうどいい。添えられた大葉も彩り豊かだ。

「鶏レバーカレー」(写真上)は、トロっとしたテクスチャーで、まったりとしていてコクがある。ゴロリと入ったレバーは、意外にもジューシーでプリプリとした食感。というのも、鶏レバーはココナッツミルクとスパイスで煮込むなど、仕込みにひと手間を加えているという。おかげで、レバー独特の臭みも抑えられている。

どちらも辛さは控えめで、スパイス使いも派手ではないので、毎日でも食べられそう。ちなみに、あいがけの食べ方は自由。混ぜても、混ぜなくてもいいそうだ。

また、高円寺店のメニューにはソムリエが選定したワインがある。なかでも赤ワイン(写真上)が「ラムキーマカレー」と相性抜群とのこと。優雅にワインを飲みながら、カレーをいただくのもいいだろう。気候のいい時季なら、テラス席がうってつけだ。

お酒が飲めない方には、アイスカフェオレがイチオシ。苦めのインドコーヒーにガムシロップをたっぷり入れ、甘くしてから飲むのがオススメとのこと。

スイーツのメニューは3種類用意。一番人気は「コルコルラムレーズンアイス」(写真上)。沖縄・南大東島産の無添加、無着色のラム酒「コルコル」で有機カリフォルニアレーズンを漬け込み、大人な味わいを演出。また、アイスにも「コルコル」を使用しているとのこと。シャリっと感があるアイスなので、カレーを食べたあとの口の中をさっぱりさせてくれるだろう。

「もっと多くの人に味わってもらいたい!」本店の常連から姉妹店の店長へ

「『negombo33』のカレーは、インドカレーやスリランカカレーをベースにしつつも、どのジャンルにも属さないオリジナルのカレーです」と高円寺店の店長・山崎夏香さんは話す。

カレーのレシピは、『negombo33』の創業者であり、本店・店主の山田孝二さんが考案している。山田さんは会社員として、乳製品の食品メーカーや水産会社、コーヒーの会社などに勤めていた経歴を持つ。またインド料理教室にも通い、スパイス使いのテクニックを習得してきた。そうした経験から、世界各国のさまざまな食文化を融合させたオリジナルのカレーを作り上げた。

そして高円寺店で提供するカレーソースは、本店で山田さんが作ったものを取り寄せている。そのため、基本的には、味は両店舗とも同じである。

▲高円寺店の店長・山崎さん

ちなみに、山崎さんは本店の常連だった。お店に足繁く通っていくうちに「山田さんのカレーをもっと多くの人に食べてほしい!」と思うようになり、山崎さんから山田さんに姉妹店開業の話を持ち掛けたという。

「カレーファンだけでなく、ふらっと入ってきてくれるお客様も多いです。『negombo33』のファンが増えるよう、全力を尽くしていきたい」と山崎さん。

西所沢の本店は行列が絶えない人気店であり1時間半以上並ぶこともある。また、カレーがなくなり次第終了のため、昼間のみの営業となっている。

一方、高円寺店はメニュー数が限られているものの、夜まで通し営業をしている。そのため、高円寺店なら比較的入店しやすいだろう。狙い目は15~18時とのこと。テイクアウトも対応しているので、ぜひとも一度は食べておきたい。

【メニュー】
ラムキーマ 1,100円
鶏レバーカレー 1,100円
カレー2種盛り 1,500円
自家製コルコルラムレーズンアイス 450円
カフェオレ 500円
ワイン 600円
※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。また、価格はすべて税込です

negombo33 高円寺(ネゴンボ サンジュウサン)

〒166-0003 東京都杉並区高円寺南4-44-3 マーキュリービル1F
03-5913-7650
11:30~21:00(L.O.20:30)
不定休
http://negombo33.com/koenji/index.html

この記事の筆者:名久井梨香(フリーライター、カレー愛好家)


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