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バーベキューにワンピ&ミュールで行ったあげく、彼氏にフラれた夏 | ビューティーガール

時刻(time):2020-08-01 08:32源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
夏は一年の中でもアウトドアがもっとも盛んな季節。さすがに今年は控える人が多いかもしれませんが、夏にキャンプやバーベキューを楽しんだ思い出の1つや2つはきっとあるでしょう。 写真はイメージです(以下同じ) ワンピ&ミュールサンダルで山奥のキャンプ場へ しかし、なかには思い出どころか記憶から消し去りたい黒歴史になっている人も。 社会人2年目の夏、

 夏は一年の中でもアウトドアがもっとも盛んな季節。さすがに今年は控える人が多いかもしれませんが、夏にキャンプやバーベキューを楽しんだ思い出の1つや2つはきっとあるでしょう。

バーベキューBBQキャンプグランピング

写真はイメージです(以下同じ)

ワンピ&ミュールサンダルで山奥のキャンプ場へ


 しかし、なかには思い出どころか記憶から消し去りたい黒歴史になっている人も。

 社会人2年目の夏、当時の彼氏の友人らが集まるバーベキューに参加した吉村綾音さん(仮名・31歳/貿易会社)は、「そのときの私の態度が原因でフラれてしまった」と振り返ります。

「就職2年目の夏、付き合い始めたばかりのカレにバーベキューに誘われたんです。私はてっきりどこかの河川敷か近場でやるものだと思っていたら、着いた先は山奥のキャンプ場。それもちゃんと整備されているようなところではなく周囲には雑草が生い茂り、虫が飛び回っているような場所でした」

 しかも、このときの綾音さんは、ワンピースにミュールサンダルというアウトドア要素ゼロの格好。事前にちゃんと行先を伝えなかった彼氏にも非がありますが、バーベキューにはふさわしくない場違いな服装であることも確かです。

「カレの大学時代の友達やその彼女さんたち10人ほどが来ていたんですけど、私ひとりだけ浮いた格好でした。そのうえキャンプ場は山の谷間にあったせいか風が強く吹いていて、常に手で押さえていないとスカートがめくれてしまうほど。ほかの彼女さんたちはみなさんアウトドア女子っていでたちで、完全にアウェイでした」

場違い



態度に愛想を尽かした彼氏から別れ話


 ただし、動きにくい格好だったとしてもそれだけなら彼氏に幻滅されることはなかったかもしれません。ですが、彼女は下ごしらえなどバーベキューの準備には加わらず、ほかの人が作業をしている様子をただ眺めていただけでした。

「私と違ってキャンプやバーベキューにも慣れているみたいで、『綾音ちゃんは休んでいていいよ!』と言ってくれたからお言葉に甘えて休んでいたんです。日差しが強かったら日焼けしたくなくてずっとテントの下にいたんですけど、カレはそれが気に入らなかったみたいで。

 ただ、さすがに何もしないのはマズいと思ったので後片付けは積極的にしました」

 それでも彼氏の目には、手伝いもせずにただ食って飲んでいるだけに見えてしまったらしく、帰りの車内ではほぼ無言。不機嫌なのは明らかで自分から話しかけることもできなかったといいます。

「けど、助手席で話もせずに座っているだけだから睡魔に襲われ、ウトウトしちゃってそれが余計に気にさわったみたいです。私の家の少し前で車を止めたと思ったら、いきなり別れ話をしてきたんです。

 驚いて私が何も言えずにいると、あきれた様子で『さすがに今日の態度はないわ』って。その言い草に私も腹が立って、そのまま車を降りてしまったんです」

 付き合い始めたばかりの2人、この1日の行動だけで彼が別れ話をするとも思えません。たぶん、少し前から「なんか違うかも…」と思われていて、そもそも相性が悪かったのかも。








友達にグチったら逆に説教されてしまった


 この時点では自分が悪いとは思っておらず、家に帰るなり友達に電話して彼氏のことをグチったという綾音さん。ところが、詳しい事情を説明すると、「愛想尽かされても仕方ないよ」と逆にたしなめられてしまったそうです。

「地元の中学高校時代の友達だったんですけど、『バーベキューで自分だけ手伝わないとかありえない。私が彼氏でも別れたかも』って説教されました。

 今からでも謝ったほうがいいと言われ、電話したのですが出てもらえず、メールを送ったら『やり直すつもりはない』と短い返事が来ただけ。それきりこのカレとの関係は終わってしまいました」

スマホ



自分が準備するという考えがなかった


 ちなみにバーベキューは大学時代のサークルのイベントで何度か参加したことがありましたが、そのときは全部男子が準備をしてくれたとか。そのため、自分が準備するという考えがこのときは頭になかったそうです。

「私の考えがいたらなかったのがすべての原因ですけど、おかげで自分が空気の読めない人間だと知ることができました。今でもあまり気配りができるほうではないと自覚していますが、一応結婚できましたし、昔に比べればマシになったのかなって思っています(笑)」

 自分のパートナーが周りに対して気配りのできる人間かどうかは気にする人は多いはずです。それは同時に自分も相手から同じことを求められていると思ったほうがいいのかもしれませんね。

―あの夏の黒歴史―

<文/トシタカマサ イラスト/真船佳奈>
⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
トシタカマサ
一般男女のスカッと話やトンデモエピソードが大好物で、日夜収集に励んでいる。4年前から東京と地方の二拠点生活を満喫中。




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