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渋谷で高コスパのイタリアンを食べるなら? ランチもディナーも『カステリーナ渋谷』がお

時刻(time):2020-08-01 23:21源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
目の前に緑が広がるナチュラル空間でリラックス『カステリーナ渋谷』 話題のスポットが次々とオープンする渋谷。中でも2020年7月開業の渋谷の新しいランドマーク『MIYASHITA PARK(ミヤシタパーク)』は、今、一番注目のスポットだろう。 このニュースポットと道路を隔てて向かい合って立つ、「GEMS(ジェムズ)神宮前」4階に店を構えるのが、イタリアンの『カステリーナ

目の前に緑が広がるナチュラル空間でリラックス『カステリーナ渋谷』

話題のスポットが次々とオープンする渋谷。中でも2020年7月開業の渋谷の新しいランドマーク『MIYASHITA PARK(ミヤシタパーク)』は、今、一番注目のスポットだろう。

このニュースポットと道路を隔てて向かい合って立つ、「GEMS(ジェムズ)神宮前」4階に店を構えるのが、イタリアンの『カステリーナ渋谷』。東京や横浜に6店舗展開し、いずれも良質なイタリアンをリーズナブルにいただけると評判の『カステリーナ』グループの一軒だ。

店内は、温かみのある木目と黒をベースにしたインテリアで、シックな大人が落ち着ける空間。正面にある開放的なガラス窓から眺める、明治通りや宮下公園の木々がリラックスした気分にさせてくれる。

特等席は、渋谷の街並みを眺める景色を独占できる窓際のテーブル。大切な人と大事な時間を過ごすのにぴったりだ。

イタリアでの学びを料理で表現する!

料理長を務めるのは手塚大海(ひろうみ)さん。学校卒業後すぐに当時、西麻布にあった『リストランテ カステリーナ』に入店。

その後、都内のイタリアンなどで働いていたが、『リストランテ カステリーナ』で働いていた先輩シェフたちが、イタリアに渡って学ぶ姿を見て、手塚シェフもイタリアに渡った。

ミラノ郊外やシチリア、フィレンツェなどのレストランで働きつつ、イタリア各地の美食で名高い街々を訪れて、研鑽を積む。

「影響を受けたのは、ミラノ郊外のレストランですね。農場や牧場、チーズ工場まであって、育てている無農薬の野菜を収穫して、料理をすることもありました。自然を大事にすることや、生命をいただく大切さなどを学びました」と手塚シェフは当時を振りかえる。

小粋なアイデアが光るスターター

イタリアから帰国後、すぐにカステリーナに参加し、ほどなく『カステリーナ渋谷』の料理長に抜擢。イタリアで経験した自然と共にあるレストランをイメージし、都会の喧噪を離れて、リラックスできる空間でひとときを過ごせる場を目指した。

料理は、イタリアで学んだ各地の郷土料理をベースに、オリジナリティ溢れるアイデアを凝らしたもの。酸味のバランスや肉をやわらかめにするなど日本人に馴染みやすい味にすることも忘れない。

まず、スターター(突き出し)から驚かされる。一見、皿に飾られた石のオブジェのように見えるが、実は、石の中に紛れているのは「ブラックオリーブの肉詰めフリット」(写真上)だ。

竹炭入りパン粉でカラッと揚げたオリーブの中には、肉の風味満点の自家製サルシッチャが詰まっている。思わぬサプライズに、後に続く料理への期待も高まる。

ファン続出! トロリ濃厚なフォワグラのフラン

店を訪れた人のほとんどが頼むという、『カステリーナ』グループのスペシャリテ「フォアグラのフラン」(写真上)。フォワグラに卵や生クリームを加え、ゆっくり蒸して、とろんと滑らかな食感に仕上げている。丁寧に下処理されたフォワグラは臭みがまったくなく、クリーミーな味わいの中に濃厚なコクのある余韻を残す。

トッピングされている薄いパートフィロとドライイチジク、フランボワーズの飴細工が、パリパリやカリカリといった食感のアクセントをプラス。マルサラ酒とハチミツを煮詰めた甘いソースもフォワグラと相性抜群で、皿の隅々まで拭いたくなるようなおいしさだ。

心掴まれる赤と黒のビジュアルの生パスタ!

パスタメニューも迷うほど豊富。中でも赤のイクラと黒のイカ墨を練りこんだ生パスタ「ズワイガニとイクラの生パスタタリオリーニ」(写真下)は、ビジュアルにまず心が掴まれる。

モチっとした食感の生パスタは、噛み締めるとイカのうまみがじんわり湧いてくる。このパスタに、さらにズワイガニと醤油とだしに漬け込んだイクラ、自家製カラスミパウダーを合わせて、魚介のうまみを何層にも重ねる。

ソースは、このうまみを活かすため、ニンニクとオリーブオイルのみを使用したシンプルなもの。シャキシャキの青菜が心地よいリズムとなる。見た目だけでは終わらない、シェフの繊細な計算が行き届いた一品だ。

パスタは、兵庫県淡路島にある老舗の製麺会社『淡路製麺』が開発した生パスタ。小麦や卵など材料を厳選し、乾麺にはない弾力のある食感と、麺自体の豊かな風味が人気で、有名イタリア料理店などで使われているそう。

「麺が伸びにくいのも魅力です」と手塚シェフ。おしゃべりに夢中になっていても、おいしさは変わらないのがうれしい。

あっさりとしてほんのり甘い脂質が魅力の「亜麻仁牛」

メインには、ガツンとボリューム満点の肉料理を楽しみたい。シェフのおすすめは、牛の塊肉を焼いた「亜麻仁牛ステーキ」(写真上)。亜麻仁牛(あまにぎゅう)とは、現代の食生活では、不足していると言われる栄養素を含む亜麻仁油を混ぜた飼料を食べて育つ牛のこと。肉質がやわらかく、脂質はサラッと口どけが良いのが特徴だ。

「焼いたぶんだけしっかり肉を休ませます。肉にストレスを与えないように、とにかく優しく焼きあげることを心掛けています」(手塚シェフ)

こんがりと香ばしい焼き目の付いた塊肉は、ナイフがサクッと入るやわらかさで、脂身がほんのり甘い。ソースはバルサミコとハチミツを煮詰めた甘酸っぱいソースと、ゴマ粒状に砕いたコショウ。どちらもシンプルに肉の味わいを引き立てる。

ナチュラルな味わいの料理にぴったりな自然派ワインもどうぞ

『カステリーナ渋谷』では、ナチュラルがコンセプトの料理に、ぴったり合う自然派ワインをイタリアやドイツ、オーストリアと幅広い産地で取り揃えている。

化学肥料や除草剤を使わない有機農法で作られたワインは、大量生産されるワインにはない個性的な味わいが魅力。お手頃な価格のグラスから楽しめるので、ぜひ飲み比べてみたい。

スペシャリテのフォワグラのフランをおうちでも楽しめる

一度食べるとやみつきになるという、『カステリーナ』のスペシャリテ「フォアグラのフラン」(写真下)がお取り寄せできる。

フォワグラの濃厚さを残しつつ、クリーミーでトロンとした味わいは、まさに至福の一品。セットになったマルサラソースと共に、トーストしたパンにたっぷりつければ、ちょっとリッチな朝食として、ワインのおつまみとして楽しめるだろう。ぜひお取り寄せしてみたい。

ふらりと気軽に本格イタリアンを楽しみたい

「今、千葉県柏市の生産農家の方と交流をしています。フレッシュの野菜を食べさせていただいたのですが、すごくおいしい。そういった野菜をどんどんメニューにも取り入れていきたいですね」と手塚シェフ。グランドメニューにも、オリジナリティのあるメニューを増やしていきたいとも語る。

渋谷で「何かおいしいものを食べたい」と思った時に、ふらりと立ち寄れる気軽さも同店の魅力のひとつ。舌の肥えた人にも人気の料理を、リラックスできる空間で楽しんでみたい。

【メニュー】
オリーブのフリット(スターター) ※席料300円に含まれる
フォアグラのフラン 850円
ズワイガニとイクラの生パスタタリオリーニ 1,580円
亜麻仁牛ステーキ 2,800円
自然派ワイン グラス(赤、白3~4種類)800円~、カラフェ325ml 2,000円〜
<通信販売>
フォアグラのフラン 3,519円 *一皿2人前

※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。税、席料300円別途
※通信販売および店舗情報の詳細は、店舗にご確認ください

カステリーナ 渋谷

東京都渋谷区神宮前6-19-17
050-3468-7207(お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。)
ランチ 11:30~15:00
(L.O.14:00)
ディナー 17:00~22:00
(L.O.21:00)
8月3日~8月31日までの営業時間となります。
日曜日
http://r.gnavi.co.jp/b2tndw900000/

この記事の筆者:小田中雅子(ライター)
(エディタ(Editor):dutyadmin)
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