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ついにオープン!図書とアートが一気に楽しめる注目のミュージアムを大解剖 - ビューティ

時刻(time):2020-11-21 08:41源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
図書、美術、博物がまぜまぜの複合文化施設「角川武蔵野ミュージアム」が11月6日(金)にグランドオープンを迎えました。脳内をイメージした見上げるような本棚が圧巻の「本棚劇場」をはじめ、カオスな珍品が並ぶ「荒俣ワンダー秘宝館」など、他に類を見ない展示が目白押し。そんなミュージアム内をご紹介します。 お気に入りを長く使い続けるために。知っておき

図書、美術、博物がまぜまぜの複合文化施設「角川武蔵野ミュージアム」が11月6日(金)にグランドオープンを迎えました。脳内をイメージした見上げるような本棚が圧巻の「本棚劇場」をはじめ、カオスな珍品が並ぶ「荒俣ワンダー秘宝館」など、他に類を見ない展示が目白押し。そんなミュージアム内をご紹介します。

角川武蔵野ミュージアムって?

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出版社のKADOKAWAと埼玉県所沢市が共同プロジェクトである巨大施設「ところざわサクラタウン」。その敷地内に位置し、文化の発信拠点となるのが「角川武蔵野ミュージアム」です。完成前から話題沸騰のこの施設が、11月6日(金)ついにグランドオープンを迎えました。

まず驚くのが、建築家・隈研吾が設計を手がけたその建物の風貌。まるで地形そのものが建築になったような、重厚な存在感が溢れます。
角川武蔵野ミュージアムは図書、美術、博物がまぜまぜになった、他に類を見ない複合文化ミュージアム。1階から5階まで、それぞれのコンセプトで個性とユーモアあふれるアートな空間がつくられています。

今回はその魅力を余すことなく見ていきましょう。

まるで脳内。高さ8メートルの巨大本棚に囲まれる「本棚劇場」

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異彩を放つこのミュージアムのなかでも、ひときわ目を引くのが高さ約8メートル、360度本棚に囲まれた「本棚劇場」。
本棚が互い違いに複雑に入り組み、立体的に連なった様子は、まさに脳の内部のよう。
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本棚の下部には、KADOKAWA刊行物の新刊をメインに配置。高所部分には、角川書店創業者の角川源義の個人蔵書や、偉人たちの残した本や資料など計5万冊が収容されています。
また本棚劇場の大きな見どころは、3台のプロジェクターを使って8メートルの本棚に投影されるプロジェクションマッピング。「本と遊び、本と交わる」をコンセプトに、アナログとデジタルを融合した上映は、観る人を空想の世界へと誘います。

図書・美術・博物がまぜまぜの「エディットタウン」

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ミュージアムのメインエリアである「エディットタウン」。その中央を貫く「ブックストリート」は、まるで賑わう街並みのような図書空間です。
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本好きでなくてもワクワクするこの空間には、編集者として有名な、館長・松岡正剛の監修による「9つの文脈」にそって約2.5万冊の本が並んでいます。
まるで街なかを探索するかのように、好奇心にまかせて自由に本を手に取ることができますよ。

日本初・ワンダーなモノを集めた「荒俣ワンダー秘宝館」

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このミュージアムのアドバイザリーで妖怪研究の第一人者・荒俣宏監修の博物館では、好奇心くすぐる「ワンダー」な珍品が所狭しと並んでいます。
世界中から集めた珍品、標本、宝物、模型が並んだ「半信半疑の地獄」の部屋では、陰と陽、嘘と誠など色々な要素が入り混じるカオスさを堪能できますよ。
「生命の神殿」では、「美しい標本はワンダーを刺激するアートになりうる」を体現した、科学とアートを融合する展示を楽しめます。
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グランドオープン第一弾企画として、同じく荒俣宏監修による展覧会「荒俣宏の妖怪伏魔殿2020」も開催。
日本の妖怪大集合や、ミイラと化石、なんと12禁だというコレクターの部屋など、気になる展示が目白押しですよ。
怖いもの見たさに、伏魔之殿門の向こうに広がる異世界空間を覗いてみてはいかがでしょう?

現代アート展やカフェ・レストランスペースも

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「エディット&アートギャラリー」では、環境問題や社会問題をユーモアたっぷりに、美しく表現した個展「米谷健+ジュリア展 だから私は救われたい」を2021年3月7日(日)まで開催中。国際的に活躍するアーティストユニット米谷健+ジュリアの日本における初の大規模個展だけあって注目が集まっています。

館内には、隈研吾監修の内装とラテアートが魅力の「角カフェ」やレストランも。一日中楽しめるので、週末のお出かけにおすすめですよ。

角川武蔵野ミュージアムは当日券の販売予定ですが、予約状況によって希望時間に案内できない可能性も。公式ウェブサイトでの事前予約を行っているので、気になる方はチェックしてみてください。
writer / マサミ photo / 角川武蔵野ミュージアム

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