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プラスチック削減のために、私たちができること[食から考えるサステイナブルな暮らし

時刻(time):2020-11-22 07:24源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
サステイナブルとは、私たちが幸せに暮らすためのもの 突然ですが、みなさんは「Sustainable(サステイナブル)」という言葉を知っていますか?聞いたことはあっても詳しいことはわからない、という方多いのではないでしょうか。 Sustainable(サステイナブル)とは、日本語に訳すと持続可能や維持できるという意味になります。最近では、地球や社会に対してサステイナブ

サステイナブルとは、私たちが幸せに暮らすためのもの

突然ですが、みなさんは「Sustainable(サステイナブル)」という言葉を知っていますか?聞いたことはあっても詳しいことはわからない、という方多いのではないでしょうか。

Sustainable(サステイナブル)とは、日本語に訳すと持続可能や維持できるという意味になります。最近では、地球や社会に対してサステイナブル(持続可能)という言葉が使用される機会が多くなりました。

では、サステイナブルな地球や社会とは、どのような状態のことを指すのでしょうか。

サステイナブルな地球や社会とは?

それは、2015年9月の国連サミットで定められた持続可能な17個の目標(SDGs)で知ることができます。17個の目標には、貧困問題やジェンダーの平等、地球の気候変動など、世界で起きているさまざまな問題に対してのゴールが定められているのです。

サステイナブルな地球や社会とは、このゴールが達成された状態、つまり人々が安全に住める地球と、平等に暮らせる社会を意味しています。

今回のテーマは「プラスチックの削減」について

第1回目は、プラスチックの削減という観点からサステイナブルな暮らしについて考えてみましょう!

プラスチックと聞いて、みなさんはどんなものを想像しますか?ペットボトルやレジ袋、食品トレイなど目で見てすぐにわかるものがあれば、フライパンや包丁など、一見しただけではわからないものにもプラスチックが使用されていることがあります。普段あまり意識していなくても、私たちの暮らしは、たくさんのプラスチック製品で溢れているのです。

普段の生活でプラスチックを削減するには、どのような方法があるのでしょうか?そこで、マカロニメイトや編集部メンバーが取り組んでいる「プラスチックの削減方法」をご紹介します。

マカロニメイト・編集部が取り組んでいる「プラスチック削減方法」

1. ミツロウラップやシリコンバッグを使用する/@coco_kontasuさん

Photo by coco_kontasu

「蜜蝋ラップやシリコンバッグは、洗えば繰り返し使えるので、通常のラップを使用する機会が少なくなり、プラスチックの削減に繋がります。蜜蝋ラップはお皿に被せるだけでなく、サンドイッチやおにぎりを包んだり、野菜の保存にも活用できますよ!

さまざまな柄や大きさの商品が販売されているので、用途に合わせて使い分けるのがおすすめです。」

2. 野菜は八百屋で購入する/@sayalife45さん

Photo by sayalife45

「私がおこなっていることは『サザエさん』のように買い物カゴを持って、お野菜は八百屋さんで、お肉はお肉屋さんで購入するということです。プラスチック容器で食材が過剰包装されている大手スーパーではなく、個別包装されていない昔ながらの八百屋さんやお肉屋さんで食材を購入することが、私たち消費者にできるプラスチック削減のひとつだと思っています。

『サステイナブルな暮らし』を当たり前にするためには、まず第一に“できるわけがない”という固定観念を手放すこと、そして自信をもって選択する勇気が必要ですね。」

3. 量り売りを活用する/@akarieamさん

Photo by akarieam

「量り売りは、自分が必要な分だけを持参した容器に入れて買うことができる買い物の仕方。不要な分を買ってしまうことがないのでフードロスの防止に加え、包装ゴミを大幅に減らすことができます。以前から、物を買うたび、使い終わるたびに発生するプラスチックゴミに対して、とても無駄だなという思いがあり、できるだけゴミを減らすために『量り売り』を利用し始めました。

このお店では、オリーブオイルや醤油、蜂蜜などを量り売りで購入することができます。まずは、ナッツや茶葉、小麦粉などの乾物が始めやすくておすすめです。お家でも瓶などに入れて並べると見た目もかわいいので楽しい気持ちになりますよ♪」

4. マイタンブラーの活用/編集部 はっとりれい

Photo by macaroni

「私はstojo(ストージョ)のタンブラーを持ち歩き、なるべく外でコーヒーやお茶を飲むときにプラスチック容器を使用しないよう心がけています。マイボトルは、持ち歩きがしにくいと思われがちですが、ストージョは小さく折りたたむことができるし、最近ではかなり軽量なボトルも増えているので意外と使い心地がいいんです。

さらに、スターバックスやタリーズなどのコーヒーショップでは、マイタンブラー・カップを持参すると20〜30円ほど割引が受けられます。地球だけでなく、お財布にもやさしいので、ぜひみなさんも活用してみてください!」

5. 新聞紙や紙袋を活用する/編集部 といちゃん

Photo by macaroni

「レジ袋をもらう機会が少なくなり、ゴミを捨てる場所に困っていたときに、紙袋をそのままゴミ箱として使用する方法を見つけました。ちょうど家にたくさんあったので試してみたところ、思ってたよりもいい感じに。

キッチンやお風呂場意外の場所では、水気のあるゴミがあまり出ないので、ポリ袋はいらなかったということに気づきました。ゴミが溜まってきたら大きなゴミ袋に移して、紙袋は再利用。水気のある生ゴミも、新聞紙を活用すればポリ袋は必要なくなります!プラスチックの削減は“やってみたら意外とできた”ということが多いな〜と感じましたね。」

そもそも、なぜプラスチックを削減しなければいけないの?

プラスチックは軽くて丈夫なため、さまざまな場面で使用されており、生産量も年々増加しています。2018年に環境省が出したデータによると、1950〜2018年までに生産されたプラスチックの量は83億トンを超えていたそう。

なかなか想像ができない量ですが、さらに驚くべきことは、この83億トンのプラスチックのうち、63億トンがゴミとして放棄されていたということ。プラスチックはコストがかかるなどの理由から、実はほとんどがリサイクルされていないのです。(※1)

年々増える海洋プラスチックゴミを削減するため

回収されたプラスチックは、リサイクルされることなく海に流され、海洋プラスチックゴミになります。プラスチックによる海洋汚染も、世界規模で年々増え続けており、2050年までには「海洋プラスチックゴミが魚の数を超える」とも言われているのです。

また、そのゴミを海洋生物や野鳥が餌と勘違いして食べてしまう、という事例が多発しており動物達にとっても深刻な問題になっています。プラスチックの使用を控えることで、海に溢れるゴミの数が減る。つまり「海の豊かさを守ろう」というSDGsの14番目の目標を達成し、持続可能な海洋資源を保持することができるのです!(※2)

みんなで取り組めば大きな一歩に!

プラスチックの削減は、私達個人が考えなければいけない問題です。むずかしく考えるのではなく、まずは何が起きているかを知り、できることから始めてみることが大切。ささいなことでもたくさんの人が挑戦すれば、地球にとって大きな一歩になります。

ぜひ、みなさんも普段の生活を振り返り、できることから始めてみてください!

【参考文献】

(2020/11/18参照)

(エディタ(Editor):dutyadmin)
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