“バスト”は誰かのためでなく、女性の自信を呼び起こすために。出産を経ても変わらぬ愛らしさと、女らしさを兼ね備えるモデルの紗栄子さんがたどり着いた答えとは？自宅でできる簡単バストケアもご紹介します。

目次

1. 1. 紗栄子、バストは女性のシンボル
2. 2. 「お手軽ケアは率先して取り入れるべき」
3. 3. 「セルノート」でバスト悩みにピリオドを
4. 4. 誰のためでもない自分のために

紗栄子、バストは女性のシンボル

― 紗栄子さんにとって、バストとはどのような存在ですか？

『バストって命を育むものであり、女性として自信を持つことのできるパーツ。でも男性から見る女性のバストってセックスシンボル的なところもあって。ですから大きさにこだわって落ち込んでしまう人もいると思うのですが、自分基準の美しさでステキと思えるのが一番なのではないでしょうか』

― 多忙な毎日を過ごされている紗栄子さん。日頃はどのようなケアを心がけていますか？

『理想はバストケアアイテムを使い、マッサージやトレーニングを丁寧に行うことですよね。でも毎日が忙しいと自分を労ってあげることって後回しになりがち。若い頃はそれでもなんとかなっていたけれど、そういう年齢でもない。いつまでも自分を好きでいたいと思うので、どんなに忙しくてもちょっとしたケアは必要だと思っています』

理想のバストケアは？

誰のためでもない自分のために

紗栄子さんはイメージモデル就任にあたり、インスタグラムを更新。

「バストケアの習慣を身につけるということは乳がんなどの早期発見につながったりもするということ。私はいろんな意味で自分にとって必要なケアだと思っています」と、バストケアの意義を唱えています。

ありのまま、裸の自分を好きになるために、ちょっと先の未来のために。今すぐできることから始めてみませんか。（ビューティーガール）［PR］提供元：ホーイズム株式会社

※DVDプレゼントキャンペーン詳細は公式サイトをご確認ください。
(エディタ(Editor)：dutyadmin)