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なんてこった!楽しいはずの旅行が地獄に…母子を襲った“ブツブツ悲劇” | ビューティー

時刻(time):2022-08-05 15:34源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
世界中を恐怖に陥れたコロナウイルスに翻弄されたこの2年ですが、コロナ以外でも侮ってはいけないのが“子どもの夏風邪”。 今回お話を聞いた佐伯美鈴さん(仮名・31歳・主婦)も、コロナ禍前の帰省でとんでもない目に遭ったそうです。 夏休みは夫の実家がある北海道に帰省 写真はイメージです。(以下同じ) 「毎年、夏は主人の地元である北海道に1週間ほど帰省し

 世界中を恐怖に陥れたコロナウイルスに翻弄されたこの2年ですが、コロナ以外でも侮ってはいけないのが“子どもの夏風邪”。

 今回お話を聞いた佐伯美鈴さん(仮名・31歳・主婦)も、コロナ禍前の帰省でとんでもない目に遭ったそうです。

夏休みは夫の実家がある北海道に帰省


夏休みは夫の実家がある北海道に帰省

写真はイメージです。(以下同じ)

「毎年、夏は主人の地元である北海道に1週間ほど帰省しています。義両親は狭いアパート住まいなので泊まる場所がなく、わたしたち一家は近所の宿でのんびり宿泊。義両親の家に顔を出すだけで、帰省とは名ばかりの気楽な旅行です。涼しい気候と大自然が味わえて、家事から解放される夏の帰省は、毎年行くのが楽しみでした」

 けれど、その年は最悪だったとか。






プールで寒いと震えだした息子


「北海道に着いてすぐ、5歳の息子を地元の室内プールに連れて行ったんです。そこで息子が寒いと震えだして、身体を触ったらめちゃくちゃ熱かったんです。ビックリしてすぐにプールを出て宿に戻り、熱を測ったら38度の高熱でものすごく慌てました」

 慣れない土地で病院を探し、診察してくれる小児科を見つけ駆け込んだ美鈴さん。

「喉が痛いと言うので診てもらったら、喉に白いブツブツがたくさんできていて、ヘルパンギーナ(喉が痛くなる夏風邪)だろうと言われました。解熱剤など薬を処方してもらいましたが、心配でたまりませんでした」








食事も食べられない状態に…


 
食事も食べられない状態に…
 美鈴さん一家は、後半旅行に行くはずの宿はすべてキャンセルし、地元の宿に滞在することにしたそうです。

「喉が痛くて炭酸飲料はもちろん、水を飲むのも辛そうなんです。何も食べられないので、宿の人にお願いしておかゆを用意してもらい、それを少しずつ食べさせましたが、本人がしんどそうなのが本当にかわいそうでした」






「手足口病かもしれない」と言われる


 熱が下がらず、落ち着かない夜を過ごして翌日。よく見ると、息子さんの足に水泡状のブツブツができていました。

「水ぼうそうなんじゃないかと焦って再度病院へ行くと、お医者さんには、手足口病かもしれないと言われました。水ぼうそうはもっとすごいスピードでブツブツが増え、かゆがるそうです。いずれにしても夏風邪なので、ただ熱が引くのを待つしかなく、レジャーはおあずけ。旅行気分は吹っ飛びました」

 厚生労働省の公式サイトによると、「手足口病は、口の中や、手足などに水疱性の発疹が出る、ウイルスの感染によって起こる感染症」で、「子どもを中心に、主に夏に流行」するそうです。

 幸い息子さんの熱は下がってひと安心のはずが、さらに悲惨な状況が待ち受けていたそうです。








子どもの風邪をもらってしまう


「子どもの熱が下がり、少し元気が出てきてほっとしたのもつかの間、今度はわたしがダウンしてしまいました。夜中にガクガク震えがくるほどの寒気を感じ、宿で借りていた体温計で熱を測ると高熱。起き上がれないほど辛い熱が出ました」

子どもの風邪をもらってしまう
 なんと今度は美鈴さんが病院に行く番に…。小児科ではない別の病院を探し、息子の夏風邪をもらったようだと伝えると意外な回答が返ってきます。

「タイミング的にも子どもの夏風邪をもらったと思い、病院で事情を話したのですが、『手足口病は大人はならない』とお医者様に言われました。いずれにせよわたしも宿でうなりながら寝るはめに。主人に、熱が下がって少し元気になった息子を連れて近くに出かけてもらい、ひとりで寝ていました。辛かったです」






手や足にブツブツができる


 その後、美鈴さんの身体にさらなる異変が現れたといいます。

「熱がおさまりかけたと思ったら、手のひらや足の裏にブツブツができはじめたんです。やっぱり手足口病だったじゃないか!!!と思いましたが、いずれにせよ打つ手はなし。辛い身体のまま帰宅しました。そこからがまた地獄でした」








足のうらの水疱が痛くて歩けない


 熱はおさまった美鈴さんですが、自宅に帰ってからも大災難だったそう。

「子どもの夏風邪を大人がもらうと、とてもひどくなるんです。わたしの場合、手のひらと足のうらの水泡が痛くてろくに歩けず、料理はもちろんできずで、実母に応援を頼んで来てもらい、家事を手伝ってもらいました」






子どもだけでなく、ママも健康管理に注意


「あの頃は手足口病以外にも、りんご病など、大人はかからないとされている病気を息子からたくさんもらい、しんどい目に遭いました。息子が大きくなるにつれ、ひどい夏風邪を引かなくなってずいぶん楽になりましたが、あのときは本当に辛かったです」

 小さい子どもを連れて夏に帰省や旅行する人は、もしものときのために、帰省先の病院などをチェックしておくと安心かもしれませんね。

―シリーズ「良くも悪くも帰省の思い出」―

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<文/塩辛いか乃>




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